SONY DSC-T7 S CYBER SHOT
SONY DSC-T7 S CYBER SHOT

定価: オープン価格
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ついに1センチを切った高画質。有効510万画素、2.5型大画面、妥協のない豊富なカメラ機能を世界最薄9.8mmボディに凝縮
身につける、カードタイプの世界最薄*9.8mmボディ。(*2005年3月現在) フォトビューワーのように使える、鮮明表示の2.5型大画面「クリアフォト液晶」。 遠くの被写体に大きく寄って撮影できる光学3倍ズーム。 優れた描写力のカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ。 高画質のまま、さらにズームアップできる、 最大約12倍 スマートズーム(VGAサイズ時)・最大約6倍プレシジョンデジタルズーム。(光学3倍ズーム使用時) 有効510万画素の「Super HAD CCD」。 ノイズ低減性能を向上させた「リアル・イメージング・プロセッサー」。 起動時間約1.1秒、レリーズラグ約0.009秒、シャッターラグ約0.24秒、撮影間隔約0.9秒の高速レスポンス。 被写体に最短1センチまで寄ってもピントが合う「拡大鏡モード」を含んだ、10種類のシーンセレクション。 最大100枚連続で撮影できる「連写機能」。(VGAサイズ時) 難しいピント合わせもオートでできる「マルチポイントAF」。 音声付きの高画質動画を撮影できる「MPEGムービーVX」 ファインモードに対応。(“メモリースティック PRO デュオ”使用時) プリンターにつなぐだけでプリントできる、「PictBridge」対応。
ボディの塗装が弱いのと素人向きでないが残念です。
ともかく塗装がヤワです。 レンズのシールド部分の塗装が特に弱く、爪で引っかいただけでハゲます。 本体の塗装もかなり弱くて、カメラメーカー製の金属ボディと比べると、クレームが多発しても仕方ないレベルで気軽にポケットにケースにも入れずにしまえるような塗装の強靭さはなく赤ちゃんの肌のようにデリケートです。 スタイルにこだわったモデルだけにこの塗装ハゲはなんとかしてほしいものです。
肝心な画質ですが、以前にT1を使ったことがあり、あまりの画質の悪さに即刻返品したことがあり、どうせ500万画素といったって300万画素程度の力しか無いという先入観がありました。 どうせ細部が溶けたような描写なんだろうと。
ところが、ISO感度を64に固定して使うと画面周辺まで相当な高解像度とかなりリアルな質感描写でT7で撮ったとは思えないという印象でした。 下手な普通サイズのコンパクト機よりとくに周辺の描写力は高いくらいです。 バリオテッサーなんてどうせブランドだけであんなレンズの作りでは写りは悪いという先入観があったため余計にそう感じる部分もありますが、過度の輪郭強調に頼らない自然な解像感には一寸驚きました。
ただし、画質が良いのはiso64だけでせいぜいiso100まで、iso200となるとかなり悪化し、iso400ではお約束のとろけた画像になりますが、コンパクト機の小さいCCDでは仕方ないところです。
この手のカメラは、晴天時は良いですが、夕方、室内、夜間となると簡単にシャッター速度が1/8など一桁になるのできちんとカメラを扱えない人には向きません。 これはT7に限ったことではなくコンパクト機全般にいえることです。 なので手ぶれするとかクレームの嵐になってしまうんですね。 iso感度を上げて対応すれば画像の想像を超えた劣化に直面してしまうんです。
カメラを知った人が使うと以外に薄いボディでも持ちやすいし、昼も夜も意外なほど良く撮れます。 カメラを知らない方が使うと晴天以外まともに撮れないロクでもないカメラという評価になります。 この利用者(素人向きでない)とのミスマッチと利用方法(ラフな扱いで塗装がハゲる)とのミスマッチがT7の問題です。
最悪のカメラ
このカメラは晴れた日に外で撮るなら問題はありませんが室内では三脚を使いセルフタイマーを使用しないと撮れません。SONYにクレームの電話をしたらそう言われました。
水分に注意
携帯できバックにかさばらない薄さが気に入って、赤ちゃんを撮影しようと半年前に購入しました。しかし少し子供が加えただけでヨダレといってもさほど付いていないのに、水分が毛細管現象で内部に入っていき、電源が入らない再起不能の故障になってしまいました。他の製品に比べて、薄さの分、水分には十分注意しないといけないという事でした・・・修理も大金がかかるので諦めましたが、商品自体は気に入って使用していたのに残念です。水分が少しでも付きやすい環境の方は注意が必要です。
